2013/11/01 チャリティーライブ初日


11月1日設営・音合わせ



9:00 カントリーハウスにメンバー集合

今夜の本番に向けて機材の設営。
サイパンステージの機材を受け持つのが【DAVE Electronics Center 】
トラック一杯の音響機器を運び入れ&セッティング

毎回行う作業ですが、とても慎重に丁寧に設営します。


本番中にアクシデントが生じないように万全に注意を払い全てを確認します。

そして、
今夜のための最終ミーティング
演奏曲順などの再確認。


今回のライブはフィドルの「はるか」が参加するため、フィドルの魅力を最大限引き出す選曲がされました。
新しく企画されたパフォーマンスも登場します。



15:00カントリーハウス リハーサル

音合わせ&リハーサル
一日遅れの村中も到着して本番前のリハーサル

音響設備一式を揃えるDaveは、彼自身もPA(Public Address)担当となりライブを支えます。

G★GAPにとってこの時間がシリアスな時間かもしれません。
本番が始まれば何も変更する事ができません。
このリハーサル中に全てのミュージシャンが完璧なハーモニーを作り、最高のパフォーマンスを発揮できるように音を合わせます。
*******リハーサルはるかのフィドル


 今回初参加のはるかもG★GAPの一員として気合が入ります。









11月01日 17:30 モビーディックレストラン



今回のライブは、今までにないほどお客様が集まりました。

当日も参加できないかとの問い合わせが殺到しています。
このライブを新聞とテレビで事前に告知した成果がありました。
客席は60席程、そのうち日本からのお客様は15名。あとはローカルのお客様です。
いよいよ、始まります・・・。







11月01日 初日、ファーストステージ


いよいよ開演 *初日ステージ*
スタッフのロッドが来場の皆様に参加のお礼とこのチャリティーライブ趣旨を説明します。
過去3回は東日本の震災に義援金を贈られました。
今年は5月22日オクラホマで発生した竜巻被害と東日本の震災に半分ずつ贈られるとのことです。



 G★GAP チャリティーライブ 開演

サイパン ライブレポート③ に続く