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サイパン カントリーハウス ステーキのお話

サイパンカントリーハウスレストラン


カントリーハウスで提供しているステーキ肉の説明

RIB LOIN
一般的にはロース肉と呼ばれます。霜降りが入りやすいところ。肉質は柔らかく、すき焼き、ローストビーフ、ステーキなど、どんな肉料理にも適しています。
サシの入りやすい部位でアンガス種の肉では最高の味わいがあります。
SIR LOIN
ステーキ用として有名な部位です。霜降りが入りやすく肉質が均一で柔らかいのが特長です。
TENDER LOIN
とてもやわらかく脂肪が少ないのが特長です。肉全体のうち、僅かしかとれません。
リブロイン、サーロインと並ぶ高級部位です。ステーキ、ローストビーフに適しますが、焼きすぎないのがおいしく食べるコツです。
CABプログラム(Citified Angus Beef Program)
シェフ エミール
カントリーハウス&モビーディックではCABプログラム(サーティファイド アンガス ビーフ プログラム)により
認定された牛肉のみを使用しています。

カントリーハウスのキッチンHOT LINEでは、エミールが見事な手さばきでステーキを炭焼きしています。
プロの腕前をご覧ください。

選ぶステーキに迷った時には・・・・ステーキのお話
エミールに聞きましょう・・・
★ サーロイン ステーキ
ステーキの代表格「サーロイン」 肉質が均一で皆様に受け入れられる選択。
★ テンダーロイン ステーキ
脂肪分が少なく柔らかいのが特徴、脂分が少なくあっさりとした味わい。
★ リブロイン ステーキ
脂肪分の割合がサーロインより多く、コクのあるステーキが好みの方は是非これをお選びください。
一般的にはリブアイと呼ばれています。日本ではスキヤキやシャブシャブに使われるます。
カントリーハウス自慢のリブロインはアメリカンビーフを代表するテイストです。



CAB Angus Beef  (サーティファイドアンガスビーフ)
サイパンで最初にアンガスビーフを使用 カントリーハウスでは、アンガスビーフ協会認定のプレミアム付きのビーフを使用しています。
牛の中でもアンガス種は、良質な肉質ゆえに最高級種に分類されています。
カントリーハウスの使用しているアンガスビーフは、Certified Angus Beef (アンガスビーフ)協会によって認定を受けたビーフです。
(財)米国アンガスビーフ協会は、アンガス牛の繁殖業者、牧場主、フィーダーなど2万5千以上の会員で構成する世界最大級の食肉牛組合です。米国農務省(USDA)の基準を上回る厳しい品質基準を設け、その認可のもとに認定制度を開始しました。
これはCABプログラム(Citified Angus Beef Program)と呼ばれています。

CABの製品として認められるには、成熟度Aの若い牛だけが審査対象となり、しかもプライムとトップチョイスだけに限定しており、CAB製品の認定にエントリーされるアンガス牛のうちでさえ、認定基準に合格するのはわずかに7%だけです。
日本では黒毛と呼ばれるアンガス牛の中でも最高級品質のものだけを(財)米国アンガスビーフ協会が、その品質を保証して安定供給致しています。
サイパンカントリーハウスは(財)米国アンガスビーフ協会の会員であり、レストランとして登録されています。

広大な牧場で、自然が育んだ本物のBEEFをお楽しみ下さい。
霜降り肉じゃないのにとってもやわらかい、そのうえ低カロリー。
女性にも人気の食べやすいステーキです。

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